ヘルプマークを持ち助けを求めている男性に声をかけたら…まさかの『展開』にあ然とした「ガッカリです」「許せん」の声

モテ期プロデューサー荒野 (@AranoKoji)さんが投稿した、新宿駅でのエピソードに注目が集まっています。

『さっき新宿駅でヘルプマークを持って「すみません…」と弱々しく助けを求めるオジサンがいた。通り過ぎる人はみんな見て見ぬふり。僕が何かお手伝いしましょうか？と声をかけたら、「大丈夫です！」とハッキリ断られ、意味がわからずしばらく見てると、若くて綺麗な女子にだけ声かけてた。』

この投稿に対してネットでは「ヘルプマークを付けている私としては、こんな使われ方しているのを知るとガッカリです。」「障害者を装って痴漢したり生活困窮者装って寸借詐欺したり、優しい人をカモにするの許せん」「駅員さん呼んでくれとか店員さん呼んでくれとかが普通。その時点でお察しです」と、様々な声が寄せられています。以上、BUZZmagからお伝えしました。

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