2024/7/19 02:33

【お酒の恐ろしさ】「絶望した顔を今でも思い出す」酔っ払った患者が病院に運ばれ…ゾっとした…

酔っぱらい

「救急病棟で働いていた時」

そんな書き出しから、SKY BLUE@ポジティブナース(@skyblue_nurse)さんは以下のようなツイートを投稿し話題になりました。

「救急病棟で働いていた時、お酒の恐ろしさを感じた。お酒を飲みすぎて、酔っ払ってしまい転倒し、救急搬送された患者さん。ここまではよくある話。だけど、その患者さんは、転んだ時に首を打ってしまい、首の骨が折れてしまった。目が覚めた時には、手足が麻痺して動かない。これからの人生、寝たきり
の生活になってしまった。事実を知った時の、絶望を感じていた患者さんの姿を今でも思い出す。「脊髄損傷」の怖さを初めて知った。お酒を飲んだ事による代償が大きすぎた。これからの季節、ビアガーデンやBBQなどお酒を飲む機会が増える。皆さんも気をつけて。」

お酒にまつわる悲しい事故や、ひやひやする失敗を耳にすることは少なくありません。
周知したいお話に、他のユーザーたちからは↓
●家で飲んでて 酔って転倒、打ちどころ悪くて眼球破裂して失明した方なんかもいるし

●整形外科病棟に勤務していた時に泥酔状態で駅の階段から落ちて首の骨が折れてしまい首から下が麻痺して動かなくなり寝たきりになってしまった患者さんが入院していました。それも2人いました

●泥酔して道を歩いていた所、転倒して水たまりに顔をつけてそのまま溺死された事例もあったと聞いたことがあります

●私の友達のお父さん、酔っ払って道で寝て、轢かれてなくなったからほんとにお酒は恐ろしい

自分の適量を知り、体調も考慮した上で飲酒を楽しめたらいいですね。
BUZZmagが伝えています。

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編集者:いまトピ編集部