ニトリの「カラーボックス」壊れた…「全く同じ部分壊れてる」「ニトリより無印、無印よりIKEA、ただし重たい」
Amazonコスパ最強の収納棚といえば「カラーボックス」。
工具不要で手軽に組み立てられ、お値段も格安。
でも「アレ」を積みすぎると壊れてしまう可能性がある…かも?
「嫌な音がしたので見たら、ニトリのカラーボックスが電車雑誌の重さに耐えられず御臨終していた」
そうポストしたのは、しーさいど (@SeasideExp)さん。
ニトリのミドルブラウンカラーのカラーボックス、内側のダボの穴が破損し、支えを失った天板が外れかかっています…。
「B5版雑誌を詰め込める棚の選択肢が全然ないんだよ」
「とりあえず棚から雑誌を出したけど、どうしよう(見なかったことにしたい)」
そう連投するポスト主さん。
Xでは、
・格安カラボはダンボール工作品みたいなものなので軽いぬいとか入れましょ。
・僕もラノベ棚にしてたら同じこと起こってて鬱 みんなやってるのね…
・カラーボックスを本棚にすると酷い目に遭うのはさんざん体験してきたのでもうやらない
・娘の絵本棚がこの症状になりかけている。買い替えないとあかんかー
・全く同じ棚あるけど全く同じ部分壊れてる
と様々なコメントが。
そもそもカラーボックスは強度が低いため、本の収納には適さないようです。
さらに、ポスト主さんが入れていた「鉄道ジャーナル」他は、写真が多く重さのある書籍。ただでさえ撓みやすいカラーボックスとの相性は最悪かも…。
まざまな補強グッズのアドバイスがありましたが、それもあくまで応急処置。
棚板1枚当たりの耐荷重を調べ、問題ないことを確認した上で棚を選び、適切に収納するのが良さそうですね。
以上、いまトピからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部