超小食の子ども、10歳になったら食べるようになった「理由」に「悩んでいるママの気持ちが少しでも楽になりますように」「安心しました」
育児で大変なとあることをBUZZmagが紹介。
「夫は昔超少食で、義母が「何も食べないからいちごだけ入れた弁当持たせてた」「普通に食べるようになったのは10歳」と言っていたので、夫になぜ10歳から食べるようになったのか聞いたら『さすがにお腹が空くようになったから』とのこと。それまでお腹が空いたことがなくてご飯の時間は辛かったらしい。」
「夫は今は普通に食べます。私よりは食べないけど背格好も普通だし医者になれているし、、私はそのことを知ってから、息子のご飯について、まあいいか!とあまり悩まなくなりました。夫のエピソードで、少食で悩んでいるママの気持ちが少しでも楽になりますように…!」
変わるものなのですね。
「初めまして私もちょうど10歳くらいまでお腹がすいたことがなくて毎日3回もご飯を食べることが苦痛でした笑 子供はエネルギーたくさん消費してるはずなのに。でも思春期になると自然と食欲も出てきてふっくら女性らしい体型になり平均身長より高く成長したので必要になれば体が欲するみたいです」
この投稿に対しネットでは
●これ聞いたことある!子どものうちはお腹が空いたという感覚がわからない子もいるらしい。だのに、「偏食は親の責任」なんて言う人おんねん…!
●わかります。空いてないけど、食事の時間だから食べるみたいなそんな感じでした
●最近気づいたんだけど、「毎日決まった時間に食べなきゃいけない」っていうのが結構苦痛だったなって
●自分以外にもそういう人がいたんだなぁと初めて知ることができて、うまく言えないけど安心しました
などの声が集まりました。ホッとする人も多そうですね。
編集者:いまトピ編集部