キャッシュレス決済時に、約3割が起こした失敗

忙しさの中で、なにかを忘れてしまう経験は誰にでもあると思いますが、キャッシュレス決済の普及と共に、こんな失敗をする人も少なくないんだとか。

Sirabee編集部が全国の10代～60代の男女685名を対象に「買い物での失敗」に関する意識調査を実施し、全体で32.0%の人が「お店での買い物でお釣りをもらい忘れた経験がある」と回答したそうです。

グラフを見てみると、多くの年代で男性の割合が高くなっており、なかでも、10〜20代の若い男性が一番多いのが特徴と言える結果に。

以上、約3割が「買い物」のときに起こした失敗についてSirabeeがお届けしています。

キャッシュレスの普及で減少も…　約3割が「買い物」のときに起こした失敗 – Sirabee