ある物件に15年住んだ入居者、その人が退去した「部屋の姿」に衝撃

ある物件に注目が集まってるとBUZZmagが紹介。

「このたび退去された入居者様。ファミリータイプの部屋に14～15年暮らしたにも関わらずピカピカに清掃して退去、トイレには新品のトイレットペーパー残置、室内には「残して構いませんか？」と大家の許可を取った上で新品同様の照明器具を残置。郵便受けには養生テープ貼り。あなたは神様ですか？」

綺麗さっぱりで退去されたそうです。
「「立つ鳥あとを濁さず」というけれど、それをきちんと実践できる人はすごい。どこに引っ越しされても良い人生を送られるに違いない。」

この投稿に対しネットでは

●凄い。郵便受けまでは気に留めたことなかった

●クリーニング不要の域！ 神ですね！

●素晴らしい入居者の方ですね。原状回復費用も抑えられ、いろいろな意味で涙が出そうです

●退去する際のお掃除は徹底的に… だと、過去三度の引っ越しで大家さんからお掃除代が引かれずに返金されたことがありました。貸し主借り主、お互いに気持ち良く遣り取り出来る関係でありたいものです

などの声が集まりました。見習いたいですね。

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