2024/9/30 18:45
絶対にやらないで!フライパンの「寿命が縮む」意外とやりがち
焦げつきにくく、お手入れもしやすいことで人気なフッ素樹脂やセラミックなどでコーティングされたフライパン。1~3年が寿命といわれていますが、使い方によってはその寿命がより短くなってしまうことも。
フライパンの寿命を縮めないポイントをサンキュ!よりご紹介します。
・空焚き
・強火で調理する
・油を引かないで調理する
・金属製のフライ返しを使う
・料理を入れっぱなしにする
・調理後すぐに水をかける
・スポンジの硬い面で洗う
コーティングのはがれが目立つようになったり、料理のこげつきが気になるようになったら、交換の目安です。調理しにくくなるため、無理せずに買い替えましょう。
編集者:いまトピ編集部