子育て「死亡してしまったと定期的に報告も」〇〇の最中は絶対に要注意「喉から血が出て本当に怖かった」ゾッとした
でじごり兄貴 (@digigori_v)さんは子供の歯磨きについて自身のゾッとする体験談をツイッターに投稿。
「娘が入院しました。歯ブラシが喉に刺さってしまい救急で運ばれたのです。小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん達に伝えたい。歯みがきをしている時間は本当に危ないです。必ず目を離さず向き合ってあげて欲しい。今目の前でお腹が空いても何も食べられず泣いている我が子を見ていますが本当に辛い。」
「娘が入院しました。歯ブラシが喉に刺さってしまい救急で運ばれたのです。小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん達に伝えたい。歯みがきをしている時間は本当に危ないです。必ず目を離さず向き合ってあげて欲しい。今目の前でお腹が空いても何も食べられず泣いている我が子を見ていますが本当に辛い。」
ゾッ…!!!
幸いにも娘さんは回復に向かっているとのことで良かったです…。
SNSでの反応↓
●うちも本当に昨日です。歯ブラシ口に咥えて走ってたのを怒鳴り散らかしました。他人事ではないです。それでも聞かず泣き止んだ後にまた走り出したので、やはり一緒にいるしかないと昨日は側で見ていたんです。でしごりさんの心中お察し致します
●大変でしたね。私が子どもの頃、男の子がお祭りの綿あめの割り箸を咥えたまま転倒し、喉に刺さって亡くなるという事故がありました。その事故が子供ながらに衝撃的で、親になった今でも子ども達に口酸っぱく言い聞かせています。娘さんが1日も早く回復されることを祈っております
●お見舞い申し上げます。小児科の先生方が子ども用歯ブラシは柔らかく曲がるタイプへ変更するよう働きかけてくださっています!1日も早く硬い歯ブラシがなくなり、怪我をする子どもが減るよう、また早く良くなりますよう心よりお祈り申し上げます
●これは私自身、小さい頃やりました。喉から血が出て本当に怖かったので、絶対歯磨きのときは歩かない、と、口酸っぱく言っております。早く娘さんが良くなりますように…
小さなお子さんは予測のつかない行動をしてしまうものですよね。
”お子さんから常に目を離さないこと”これがどれだけ大切か考えさせられるエピソードでしたね。
以上BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部