年末年始の3日間「〇〇すると金運が上がる」
風水の効き目は最速で3日間であらわれるとも言います。サンキュ!では、風水の第一人者Dr.コパによる、「年末年始の3日間に金運を上げる風水」を紹介していています。
今年の大みそかは、金運を上げるまたとないチャンスの日。この日の金運アップアクションは銭洗い。お金を清めることで金運が上がります。
銭洗い神社を参拝するのが最高の開運アクション。参拝できない場合は、紙幣の端っこを流水に浸すだけでもOK。
そして1月1日は開運フードのおせち料理を食べる。
2025年の開運フードは卵、野菜、牛肉。この3つの食材は必ず取り入れて。
おせち料理に入っている卵料理と言えば伊達巻。25年の伊達巻は少し奮発して、いつもよりワンランク上のものを用意して、金運を上げましょう。
野菜はお煮しめで。ごぼう、にんじん、里芋、れんこんなどの根菜類は根気を養うと言われています。お煮しめを食べて根気よくお金を貯めましょう。
おせち料理に入っている牛肉料理といえばごぼうの牛肉巻き。最近ではローストビーフもあります。牛肉には、金運を育てて財運にするパワーがあります。
また1月2日は「初荷」や「初売り」の日。年が明けて、新年の商い(あきない)が始まる日とされています。公官庁や会社の仕事始めは4日やそれ以降の場合が多いので、実際には2日から仕事を始めることはありませんが、仕事に関係すること少しすると運気が上がります。
たとえば手帳を開いて予定を確認する、出勤用のカバンの中を整理する、パソコンを立ち上げてみる……など。仕事運を刺激することで金運が上がります。
まとめ
2024年の運気がパッとしなかった人は、年末年始の3日間で開運アクションを実行して、運気を逆転しましょう。運気を上げて新年を迎えれば、2025年が好転します。
編集者:いまトピ編集部