顔の大きさが「一瞬でわかる」方法

15日放送の『雑学 de SHOW2024 雑学総決算SP』（フジテレビ系）に、予備校講師でタレントの林修が出演。

林先生が紹介した顔の大きさにまつわる雑学に注目が集まっている。

番組では、林先生が西郷隆盛像の顔が大きいことからイメージしたという雑学、自身の顔の大きさを知る方法を紹介していた。

「日本人の男性の顔の大きさの平均は縦23.2cm、横14.5cm、女性は縦21.8cm、横13.8cmとされている」

として、ある身近なアイテムを使えば一瞬でその平均と比べる事ができるという。

それが、1,000ml （1L）サイズの「牛乳パック」。

牛乳パックの縦が23.5cmであり男性の平均の縦のサイズとほぼ同じであるため、並べるだけですぐに平均との比較ができるというわけだ。

自宅に常備されている家庭も多いであろう牛乳パックのみで実践できるため、気になった人は試してみてはいかがだろうか。

以上、Sirabeeからお届けしました。

林修が教える一瞬で顔の大きさが分かる方法　必要なのは常備しがちなあの飲み物で… – Sirabee