天才小４息子「バウムクーヘン５等分に切った」どう思いついたか聞いたら、スゴかった「あたまいいな～」「とてもすばらしい」

息子さんとのエピソードに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「バウムクーヘンを５つに切るミッションを与えられた息子（小４）。なぜかキッチンペーパーを半分に折り、また半分に折り、さらに半分に折り。折り目を重ねて五角形を作り、その角のところで切った断片を基準にして５個に切り分けた。驚いた。どうやって思いついたの？と尋ねたら。」
「朝のアニメ番組「はなかっぱ」に登場するツネナリが、紙を半分に折り続けたら同じ幅に折れるのをやっていたのだという。それを応用すれば何角形でも作れることに気が付き、ケーキとかを切ることがあればいつかやってみたいと思っていた、と。
アニメから着想、応用考えるとは。驚き。」

天才ですね。
「「普段何気なく受け取っている情報を即座に応用につなげて実践できる」という応用力・行動力はこれから特に必要とされるスキルですね。企業にいてもこういうスキルは重宝されます。とてもすばらしい。」

この投稿に対しネットでは

●あたまいいな～

●こないだ5人でお好み焼き屋さんに入り、私が分けます！と自信満々に四等分した同僚に転送しなければ

●子どもにこういったほほえましいミッションを与え見守る親御さんの余裕も息子さんの成長に影響してるのかもね

●ほかの子ども向けアニメでも「ものしり子キャラ」はよくいるけど、はなかっぱのツネナリはガチでエッ賢っ……てなること多い

などの声が集まりました。素敵な発想ですね。

【天才】小4息子にバウムクーヘンを5等分するよう言ったら… | BUZZmag