ミスドで「走り回る子供」を注意する店員→母親の「…だって」にモヤッとする
自分の子供にきちんと注意のできない親御さんを目にすること、ありますよね。
「今ミスドにいるんだけど、店内走り回ってるお子さんに店員さんが「走らないでね☺️」て言ったらその子のママ「お姉さん(店員さん)が走らないでねえ、だって。」てお子さんに言うのよ。まだいるのね。その手の注意の仕方するママ。オメーが注意することを店員さんに言わせてんだよ😡」
以前そう投稿したのは、冴島∞オンティーヌ依子 (@ontine_neo)さん。
モヤっとするーーーー!
この投稿には続々と反響が寄せられ、
「怒られるからやったらいけないではなくて、他の人に迷惑だからやってはいけないと伝えるべきだし、まず親が店員に『すみません』と謝る事で、それを見てる子供がしてはいけない事だと認識すると思うけどね🤔」
というリプライも。
ごもっともだと思います。
その叱り方では、『なぜ店内を走り回ってはいけないか』を子どもが正しく理解できないのではないでしょうか。
他ユーザーからも、
●語尾が「だって」の時点で違いますよね
●それはモヤッとしますね。お父さんがこどもに「ママに叱られるぞー!」と言って注意するのと同じぐらいモヤッとする
●「走らないでね」と伝えた後、親見て「走らせないでね」とも続けて伝えてみたいです
●お姉さんを悪者にしてるみたいでなんかね…
とモヤモヤの声が集まりました。
親御さん自身の言葉で諭していただきたかった場面。
我が子の成長のためにも、子どもへの注意の仕方を今一度見直してみても良いかもしれません。
以上、BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部