銀行の窓口が最悪な対応…「気概のある客ならそれこそ取引を辞める」ゾッとした

はじめまして 平岡です(@HiraokaYasushi)さんが投稿した、学生時代のエピソードが話題です。

「学生の頃、銀行の窓口で、奥から出て来た人が「そっちは後でいいから、こっちを先にやってくれ」と指示して、待たされた。上得意客が来たので学生なんか後回しにしたのだろう。社会に出ても、その銀行とは取引していない。僕はたいした者になってないが、学生は将来どんな大物になるかわからんぞ。」

「客に聞こえないように小声で言ったつもりなんだろうけど、年を取って聴力が落ちると、自覚無く声が大きくなる。若い学生にはしっかり聞こえた」と、はじめまして 平岡ですさん。

頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからは↓
●それって普通は上得意客も良い気しないよね。気概のある客ならそれこそ取引を辞めることだってある

●私も真逆の同じ理由でみずほ銀行の口座を持ち続けている。口座開設に訪れた新社会人女にも変わらず頭を下げてくれた壮年男性行員がいたからだ。あの小娘、社長になりましたよ

●ぶっちゃけ将来の客より目の前の富裕層、みたいな考えはある。客が複数の場合は通帳残高が多い人から対応しろと教わる。銀行だって株式会社で商売だからね

●そもそも客に聞こえる音量で話す内容ではない。でもこういう場面結構出くわす

特別な事情があったのかもしれませんが、客に聞こえる可能性がある位置でそのような指示を出すこと自体がナンセンスですね。

BUZZmagが伝えています。

学生の頃、銀行の窓口で対応を後回しにされた男性は… | BUZZmag