ユニクロ「子育ての必需品」ユニクロが最適解かも「これ使い勝手良さそうだな!?」

小さな子どもを持つ親にとって、「マザーズバッグ」は外出時に欠かせない存在。おむつやミルク、おもちゃなど大量の育児グッズが入る大容量のサイズ感や、それらをサッと出し入れできる収納力などが決め手となります。
そこで東京バーゲンマニアが紹介するのは、ユニクロのとあるバッグ。
「マザーズバッグで使えそう」
「これ使い勝手良さそうだな!?」
「結構ありでは??」
「マザーズバッグにピッタリ」
などの声集まっています。
1つ目は、大人気コレクションUNIQLO : Cから登場している「ソフトパフィーショルダーバッグ」(2990円)。
21リットルと大容量で、おむつや替えの洋服といったかさばる荷物の持ち運びも安心。開け口が広く、どんなアイテムも楽に取り出せます。
使う頻度が高いウェットティッシュやおもちゃなどの収納は、外側と内側に2つずつついたポケットが役立ちそう。
幅が広いショルダーひもは、重たい荷物を長時間持ち運ぶ際に体への負担を抑えられるそうです。
続いて紹介するのは、「2WAYユーティリティバッグ」(3990円)。同じくUNIQLO : Cのアイテム。
子育て中は斜め掛けや肩掛けでショルダーバッグとして使用し、子育てがひと段落した後はトートバッグとしても使えるそうです。
3つの内ポケットと2つの外ポケットがついて、収納力も抜群。一つ一つのポケットにゆとりがあるので、おやつ・おもちゃなどを入れるポーチ替わりとして便利です。
また、全体に中綿が入っているので、体に負担のない優しい触り心地も安心とのこと。
ラストは、「マルチポケットショルダーバッグ」(2990円)。
最大の特徴は"圧倒的な収納力"。外側と内側に合わせて7個ものポケットがあり、バッグ一つで細かい仕分けが可能に。常に空間が整理されるので、子どもから目が離せないバタバタの瞬間でも、欲しいアイテムをサッと取り出せるそうです。
サイドに付いたポケットは、収納するアイテムに合わせてボリュームの調整が可能。
さらに、小雨程度の水をはじく撥水加工を施しているので、天気が優れない日のお出かけも安心とのこと。
ぜひユニクロで使いやすいバッグを探してみては。
編集者:いまトピ編集部