ブロッコリー「一流シェフの食べ方」→農家も感動「今日やります」

栄養価が高く、大谷翔平選手やなかやまきんに君なども体作りのために食べているブロッコリー。
どんな料理にでも使える万能なブロッコリーですが、4日放送の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で紹介された、一流シェフおすすめの食べ方が話題に。
銀座のイタリアンの名店「アロマフレスカ」の原田慎次シェフが紹介したレシピは…『焼きブロッコリー』。
材料はこちら。
【2人前】
・ブロッコリー:1個
・オリーブオイル:大さじ4
・水:大さじ4
・塩:適量
材料が少なく、非常にシンプルなのが特徴!
作り方もいたってシンプル。
ブロッコリー水を張ったボウルでしっかりと洗い、耐熱皿に収まるよう茎を2cmほど落とし、縦半分にカットします。
スキレットなどに入れ、水、オリーブオイルを入れたら、200℃に予熱したオーブンで30分焼きます。10分経ったところで裏返し、その後何度かひっくり返しながら焼いていきましょう。
じっくりと焼き、最後にオリーブオイルと塩をかけたら「焼きブロッコリー」の完成!
焼き目は香ばしく、噛んだときにじゅわっと感じる甘みと旨味…黒くカリカリにすると、よりおいしくなりそう。
実食した相葉雅紀さんは、
「うんま!」
「こんなホクホクになるんだ」
と絶賛!
ブロッコリー農家の松丸大輝さんも、
「めちゃくちゃうまいです。こんなにブロッコリーの食感を感じたことがなかったです。早速、今日やります」
と。感動していました。
オリーブオイルや塩にこだわって、是非試してみてくださいね。
以上、詳細はSirabeeをご覧ください。
編集者:いまトピ編集部