職場で「吐き気」を訴えたら、アメリカ人が「ちょっと待ってろ」と言って…まさかの「展開」にマジか「カナダで働いてた時も同じこと言われた」

職場での出来事を山口慶明🇺🇸で何とか生きてる(@girlmeetsNG)さんが投稿。

「今日職場でちょっと体調が悪くて「吐き気がする…」と言ったら、アメリカ人が「ちょっと待ってろ！」と言ったあと『7up』を買ってきてくれて真面目な顔で「これを飲め」と言うので何の罰ゲームかと思ったら、アメリカ人にとって体調不良時に7upを飲むのはけっこう一般的らしい。これも文化の違いか…」

「「それにしても2リットルは量が多過ぎじゃね？そんなに飲めないよ…」と思ったら、買ってきてくれたアメリカ人が自分でもグビグビ飲んでました（ていうか大半は彼が飲んだw）」

お国柄ですね！（笑）

SNSでは↓
●スプライトやコーラ(カフェイン抜きのやつ)のこともあります。コーラは薬として開発されたので胃にいいんだと力説されました。アメリカ滞在数年を経て、調子が悪いときにコーラが飲めるようになりましたw
●高校の頃、具合悪いって学校のナースのところへ行ったら「クリアなスパークリングドリンクを飲むのよ」と言われ7UP買わされました
●これは結構マジで飛行機酔いするとCAが機内ドリンクの7upくれたりします
●カナダで働いてた時も同じこと言われた
などの声が寄せられていました。

文化の違いを実感するお話でしたね！
以上BUZZmagからお届けしました。

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