ミスド「生粋のお嬢様だったおばあちゃん」が初めて行ったら…〇〇しようとした「育ちが良すぎる」

おばあさんとのエピソードに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「生粋のお嬢様だった祖母は、高校生だった私と初めてミスドに行った時にコートを預けようとしていた」

すごいですね。
「かなり育ちの良い大学ゼミ教授をチープな居酒屋にお呼びした時「パンパンっ！」と手を高い位置で二回叩いて店の人を呼ぼうとしたことがあった。あの時はまじもんでびっくりしたな」
という方も。

この投稿に対しネットでは

●ウチの祖母は百貨店のレストラン街の段差50cmくらいの数歩で上れる階段で「エスコートしてくれないのね」って言いました

●俺のひいおばあちゃんも「弁当は12時頃に女中が学校まで届けにくるもの」って本気で思ってて引いた

●生粋のお嬢様だった（僕の）祖母は、戦後の農地解放で貧乏になり、9人の子供たちが食べるものがなくて泣いているとき、夕日を眺めて和歌を詠んでいたとか

●こういう育ちが良すぎるおじいおばあの話が好きすぎる

などの声が集まりました。面白いですね。

生粋のお嬢様だった祖母が、初めてミスドに行った際…マジか | BUZZmag