揖保乃糸×〇〇つけだれ「衝撃のうまさ」夏バテ知らずの爽やか「そうめんアレンジ」

夏にぴったりの一品「レモンつけそうめん」をSirabeeが紹介。

材料（2人前）
・そうめん：3束
・レモン（ノーワックス）：1個
・鶏ささみ肉：2本
・酒：小さじ2
・塩：ふたつまみ
・春菊：適量
・鶏ガラスープの素（顆粒）：小さじ2
・水：1カップ

レモンを半分に切って輪切りを2枚分用意し、残りは果汁を絞ってボウルに。皮の一部をすりおろして加えたら、鶏ガラスープの素と水を入れてよく混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。
鶏ささみ肉には酒と塩をふりかけ、耐熱容器に並べてラップをかけてレンジで2分加熱。粗熱が取れたら手で食べやすくほぐす。
たっぷりのお湯でそうめんを1分半〜2分ほどゆでたら、すぐに冷水でしっかりと洗い、氷水でしめて水気を切る。
器にそうめんを盛り、加熱したささみと葉を摘んだ春菊を添え、冷やしておいたつけだれに輪切りレモンと春菊を浮かべれば完成とのこと。

ひと口食べてみると、レモンのすっきりとした酸味が口いっぱいに広がり、なんとも清涼感のある味わい。冷やしたつけだれのおかげで、香りや風味がより引き立つそうです。

油を使わずレンジで仕上げたささみは、ヘルシーなのにしっとりジューシー。酒のおかげでふんわりとした食感になっているとのこと。
さらに、春菊のほろ苦さがレモンの風味と絶妙にマッチし、後味までさっぱりと楽しめるそうです。

ぜひ参考にしてみては。

「揖保乃糸×レモンつけだれ」が衝撃のうまさ　夏バテ知らずの爽やか“そうめんアレンジ” – Sirabee