「しんかんせんを食べて」→「シャリシャリ甘くて感激」試してみます

「野菜のプロ」として活動する青髪のテツ氏が19日、公式Xを更新。
「お願い」として、
「超絶おいしいから…しんかんせんを食べてーー!! しんかんせんを食べてーー!! しんかんせんを食べてーー!!」
と謎の呼びかけ。
「新甘泉は鳥取の梨で… めちゃくちゃ甘い シャクシャク食感 果汁たっぷりと数年前から私が激推してる品種です。特に糖度は13〜14度と素晴らしい数字!」
「試してみて!」
青髪のテツ氏のブログによると、「新甘泉」は、「筑水」と「おさ二十世紀」をかけ合わせて作られた品種。糖度が11度あれば甘いといわれる梨のなかで、新甘泉は13~14度とかなり糖度が高く、1度食べると、濃厚な甘みのファンになる人もいるとか。
「新甘泉はほとんどハズレがなく、今まで食べてきたものは全部甘くておいしかった」
「新甘泉は青梨のシャリシャリとした食感と赤梨の濃厚な甘さ、両方のいいとこ取りを実現した梨となっています」
おいしい梨の選び方については「皮にハリとツヤがある」「重量感がある」「お尻がふっくらしている」という3つの条件を挙げている。
ユーザーからは、
「見かけたことない品種ですね。鳥取の梨は東京にはあまり入ってきてないのかな?」
「知りませんでした。試してみます」
「何ぞやと思ったら梨の品種なんですね。初めて聞いた」
「新甘泉、数年前初めて食べてから好きです。甘くておいしい」
「甘い梨が好きなので、初めて食べたときは感激しました!」
「鳥取に旅行に行ったとき、目の前で丸ごと剥いて売っていた新甘泉を食べて、おいしさに仰天しました」
「見つけたら必ずゲットしてます!」
と、多くのコメントが続々と寄せられていた。
以上、Sirabeeからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部