コメダ珈琲「食べられるのは17店だけ」限定シロノワールが食べたすぎる
全国のコメダ珈琲店とおかげ庵で、9月3日から“お月見祭”と題して秋の味覚「栗」を使用したデザートやドリンクなど、季節限定商品が販売になりました。スーパーマーケットファンより紹介します。
【コメダ珈琲店】お月見フルムーンバーガー
昨年好評の「お月見フルムーンバーガー」が再登場。コメダ珈琲店自慢の大きなバンズに、月に見立てたエッグオムレツとチーズ、ハンバーグ、レタスを挟みました。ソースはトマトのほどよい酸味と玉ねぎの甘味のバランスが絶妙で奥深い味わいに。
※エッグオムレツは加熱加工しており、半熟のような食感を再現しています。
※使用しているチーズは加熱処理済みです。
※辛子マヨネーズを使用しています。辛子抜きに変更も可能です。
【コメダ珈琲店】お月見フルムーンてりやきバーガー
コメダ珈琲店自慢の大きなバンズにエッグオムレツ、特製てりやきソース、ハンバーグ、レタスを挟み、マヨネーズをトッピング。食べ進めるほどに、エッグオムレツが甘じょっぱい特製てりやきソースとマヨネーズに絡み合い、まろやかなコクが口いっぱいに広がります。
※エッグオムレツは加熱加工しており、半熟のような食感を再現しています。
【コメダ珈琲店】お月見シロノワール キャラメルマロン
あたたかいデニッシュに、やさしくとろけるマロンクリームをかけました。ソフトクリームの上には、コク深いキャラメルソースとサクサク食感のクッキーをトッピング。栗の甘さに、キャラメルのコクとクッキーの食感が重なり、やさしく香ばしい味わいが口いっぱいに広がります。
おすすめはコメダ特製おぐらあん（+120円）の追加トッピング。栗の甘さと、おぐらあんのほっこりした風味が重なり、一層秋らしさを感じられる一品に仕上がります。
※「お月見シロノワール キャラメルマロン」（ミニサイズ含）のソフトクリームはホイップクリームに変更できません。
【コメダ珈琲店】お月見クロネージュ キャラメルマロン
ほろ苦いココアバウムクーヘンに、マロンクリーム、ソフトクリーム、キャラメルソースをまとわせ、トッピングに香ばしいクッキーをあしらいました。
※「お月見クロネージュ キャラメルマロン」のソフトクリームはホイップクリームに変更できません。
【コメダ珈琲店】お月見ジェリコ スイートマロン
秋限定のマロン味が登場。ホイップの上にトッピングしたマロンクリームは、モンブランケーキのような見た目です。クリーミーなマロンドリンクに、コーヒージェリーのほろ苦さがアクセントの、秋にぴったりなデザートドリンク。
【コメダ珈琲店】お月見オーレ スイートマロン
マロンドリンクとコーヒーが調和した「お月見オーレ スイートマロン」。ホイップの上にトッピングしたマロンクリームを混ぜると、栗の風味がいっそう引き立ち、口いっぱいに広がります。
【コメダ珈琲店】純栗ぃむ
秋のコメダ珈琲店の定番ケーキ、「純栗ぃむ」。スポンジの土台とホイップの上に、マロンクリームを絞り、栗のグラッセをトッピングしました。栗のおいしさが詰まった、シンプルかつ味わい深いモンブランです。
【おかげ庵】限定シロノワールなど6品が登場
コメダ珈琲の姉妹店、コメダ和喫茶【おかげ庵】からは「お月見 味噌きしめん」「ほうじ茶香る お月見 シロノワール 栗」など、季節限定の甘味を含めた計6品が登場中。おかげ庵の17店舗のみでの販売メニューです。
■「お月見 味噌きしめん」
豆と米、2種類の味噌を使用した特製味噌出汁。月に見立てた半熟卵入り。
930円～1,010円（税込）
■「ほうじ茶香る お月見 シロノワール 栗」
栗のやさしい味わいに、ほうじ茶がふわりと香る。あられの軽やかなサクサク食感がアクセント。
レギュラーサイズ 940円～980円（税込）／ミニサイズ 740円～780円（税込）
※ソフトクリームはバニラ・抹茶・抹茶ミックス・ほうじ茶・ほうじ茶ミックスもお選びいただけます。
■「お月見 だんご（栗あん）」
栗あんと栗の甘露煮で栗づくし。
650円～810円（税込）
■「お月見 栗ぜんざい」（梅干し付）
栗あんのやさしい甘さがお餅の香ばしさを引き立てる。
一口ごとにほっとする、秋の一品。
820円～960円（税込）
■「お月見 栗シェーク」（バニラ・抹茶）
刻み栗の食感が楽しく、栗の香りがふわりと広がる一杯。
760円～920円（税込）
■「練り切り もみじ」
なめらかで上品な甘さのこしあんが、心をほぐします。
360円～420円（税込）
※原材料由来の夾雑物（栗の渋皮など）が含まれる可能性がございます。
※一部店舗では販売価格が異なります。
※販売は一部店舗を除きます。
※盛り付け、器は店舗により異なる場合がございます。
※2025年10月下旬頃までの販売予定ですが、変更になる場合がございます。
※画像はイメージです。
編集者：いまトピ編集部
