赤福餅、ただでさえウマいのに「〇〇ではさむ」という発想…「天才か」「背徳感すごい」「新しい発見」

三重県伊勢市の名物『赤福餅』。
ひと口サイズのやわらかい餅に、なめらかなこしあんをのせた、全国的に人気のお菓子ですよね。

もちろんそのまま食べてもおいしいのですが、ひと味変わったおいしさが楽しめるアレンジが話題になっています。

『赤福餅』のアレンジレシピをXで紹介したのは、mofu（@fuwa_miffiy）さん。
日にちが経って少し硬くなってしまった『赤福餅』を食べる時に、いつも決まって作るというそのアレンジとは…。

「３日目のちょっと硬くなっちゃった『赤福餅』は、ホットサンドにすると決めている」

なんと『赤福餅』を食パンに挟んで、ホットサンドに！

火を通すことで、硬くなった『赤福餅』はトロトロもちもちの食感になり、サクサクのパンとよく合うのだとか。
また、塩を少しかけてもおいしいそうですよ。

『小倉トースト』が人気を博していることからも分かるように、食パンとあんこの相性は抜群ですよね。

「天才か」
「これは新しい発見」
「『赤福餅』をアレンジするなんて」

と称賛の声が相次いだ、『赤福ホットサンド』。

いつもとひと味違う『赤福餅』、是非試してみてくださいね。

詳細は、grape [グレイプ]をご覧ください。

『赤福』の考えもしなかった食べ方に「これは新しい発見」「天才か」 – grape [グレイプ]