『ドラマ』第1話、本当に西野七瀬?「誰かわからない」「激変した」
Amazon1月18日より、連続ドラマ『大奥』(フジテレビ系)の放送がスタートし、元『乃木坂46』西野七瀬が重要なポジションで出演しているというが、時代劇衣装に身を包んだ彼女は別人に見えてしまったようだという。
西野が演じているのは、五十宮倫子(小芝)の付き人・お品。京の宮家の姫である倫子を尊敬し、誠心誠意仕えている。倫子が徳川家治と政略結婚するにあたり、お品も倫子とともに江戸城に入ることに。
第1話では、大奥に住まう女性たちの嫌がらせによって、お品は縄で縛られて小屋に閉じ込められてしまう。なんとか倫子に助けられたが、壮絶な女たちの戦いの幕開けを予感させた。
「時代劇ということから、髪形も服装もメークも、何から何まで普段とは違う装いですが、それにしても西野さんが別人過ぎると話題になっています。おでこも輪郭も露わにする髪形が珍しいためか、《あれって本当に西野七瀬さん? 誰かわからなくて調べたらビックリ》《お品って西野七瀬やったん? 気付かんかった》《え? 西野七瀬いた?》《まじで誰か分からんかった》と驚く声が多く上がっています」(芸能ライター)
他キャストについても、時代劇への出演が珍しい人が多いため、ぱっと見だと誰かわからない人がたくさんだというが、同ライターは
「西野さんは、昨年の夏に体重が過去最高に到達したと明かしています。もともとかなり痩せ体型であったため、それでもまだ標準よりはだいぶスリムですが、〝激変した〟と騒がれることに。この頃から、普段の格好でも《誰?》《顔が変わった》という声があったため、時代劇仕様では、さらに誰かわからないでしょう」
とも語る。
かなり重要なポジションのようなので、今後の活躍にも注目だと「まいじつ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部