ダウンタウン・松本人志、ついに「それを今ここで言う必要があるのか」
昨年12月26日、『週刊文春電子版』が、『《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志（60）と恐怖の一夜「俺の子ども産めや！」』とのタイトルで、ダウンタウン・松本人志に関する特大スクープを報じ、芸能界に激震が走った。
その後、元グラビアアイドルで料理研究家・フードコーディネーターの大塚理香さんが、自身も松本人志氏やその後輩芸人らから性加害を受けたことがあると告発し話題になっていたが、1月9日、また新たな被害者が松本の性加害について告白し、大きな反響を呼んでいる。
告白したのは、セクシー女優・モデルの京野美麗（50）。
「松本人志さん今頃か‥。
もう時効だけど。私も強制わいせつ行為を受けました。これからの裁判で何か役に立つなら協力したいです。
まっちゃん、後輩芸人使って昔からエグい合コンスタイルですよね！
それに比べて浜ちゃんは真面目に制作スタッフさんに気を使ってた様でお目にかかった事かありません」（原文ママ）
と投稿し、もう時効であるとしながらも、松本からわいせつ行為を受けたと告発。
松本は性加害について「事実無根」だと完全否定しているが、8日には、「様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」として、芸能活動休止を発表。最悪の場合、このまま芸能界引退という可能性も浮上している。
京野の投稿に、ネットでは
「今頃なのはあなた…」
「これは勇気ある人が他にも出てきそう」
「事実無根とかいうからme tooはどんどん出てくるよ あたりまえ」
「いやいや、あなた 自分で時効って言ってますやん。協力よりも あなたがわいせつ行為をされたのを立証して下さいね。でないと ただの売名行為に見えますよ。頑張って下さいね」
など、様々なコメントが寄せられているとエンタナビは報じている。
編集者：いまトピ編集部
