2024/1/28 16:14

羽生結弦をボロクソ「キショすぎるなあ」過去最大の炎上の可能性

粗品Amazon

1月23日、霜降り明星の粗品がYouTubeチャンネルを更新し、昨年11月の単独公演「電池の切れかけた蟹14」の映像を「フリップネタ38」として披露した。

「18歳差結婚」が話題となったハライチの岩井勇気を、「未成年連れ込み」が報じられた超新塾・アイクぬわらに掛けてイジるなど、序盤からキワドいネタを連発。

「ウーバーで頼む海鮮丼はめちゃめちゃマズい」「『(女芸人No.1決定戦)THE W』(日本テレビ系)を毎年欠かさず見る奴なんかいない」など、偏見ネタで会場を沸かせていた。

この動画のラストは禁断の「羽生結弦ネタ」。羽生の「105日離婚」をイジる暴挙に出たのだ。

「熊田曜子、キャンドル・ジュン氏、篠田麻里子、粗品らの名前が記された『ある』のグループと、中村倫也や峯岸みなみの名前が連なった『なし』のグループを分類し『では羽生結弦はどっち?』と書かれたフリップを見せた粗品は『“ある”に入ってまうんよなあ』と一言。『ようこそ羽生結弦くん!』と笑顔で手を広げて歓迎する素振りを見せました」

と芸能ライターは言う。

粗品の暴走は止まらない。

「あと羽生結弦のTikTok、キショすぎるなあ。飛行機の制服着てめちゃくちゃ踊ってるやつ」「あれ気色悪いよね」「羽生結弦のTikTokキモい!」とボロクソに羽生をこき下ろす。

「粗品は元日に放送された『フットンダ王決定戦2024』(日テレ系)でも羽生のTikTokをイジり、羽生ファンから猛反発を受けていた。ただ、この番組は生放送でした。アーカイブの残るYouTubeで羽生をディスったとなると、さらなる反発が想定されます。『キンプリイジり』などでたびたび炎上している粗品ですが、過去最大の炎上となるかもしれません」

と前出・芸能ライターは語った。

怖いものなしの粗品であった、とアサジョが報じた。

霜降り明星・粗品の「羽生結弦コキ下ろし動画」に「過去最大の炎上」危惧! – アサジョ霜降り明星・粗品の「羽生結弦コキ下ろし動画」に「過去最大の炎上」危惧! – アサジョ

編集者:いまトピ編集部