2024/1/30 20:11

『ドラマ』が原因か「追い詰めた」「裏切る」性格が悪く、評判が悪い

炎上

『セクシー田中さん』の原作者である漫画家芦原妃名子さんの自殺によって、現在SNS上では脚本家相沢友子さんが大炎上しています。

芦原さんの死因は自殺であると考えられており、芦原さんを追い詰めたのがドラマ「セクシー田中」さんの脚本についてであると考える方が多いせいです。
そもそも芦原さんは『セクシー田中さん』をドラマ化する際、日テレに対して要望を出しました。
日テレ側はその要望を一度飲んだにもかかわらず、できあがった脚本は芦原さんの要望を裏切る形だったそうです。

①原作者に対するリスペクトがない

SNS上では相沢さんに対して、原作者に対するリスペクトがない点について気になる方が多いようです。相沢さんのインスタやXの投稿には、「セクシー田中さん」の作者である芦原さんに対して常に「原作者さん」と呼んでおり、一度もお名前を出していません。
『最終的に9、10話を書いたのは原作者です』『誤解なきよう』『今後同じ事が二度と繰り返されませんように』などと、かなり強い調子で、芦原さんを責めているように受け取れます。

②原作クラッシャー

相沢さんはドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の脚本も担当されています。『ビブリア古書堂の事件手帖』のヒロイン篠川栞子といえばロングヘアが特徴です。しかしドラマで栞子を演じたのはショートカットが特徴の剛力彩芽さんでした。
さらに相沢さんといえば『ミステリという勿れ』の脚本も担当されています。原作にない恋愛描写を入れた事で、こちらも原作ファンからは賛否両論です。
『鹿男あをによし』では、登場人物の性別を変更しています。

③元ホリプロ所属の歌手で出たがり

相沢さんは歌手としてデビューしたあと、女優を経て脚本家に転身されています。相沢さんの経歴を考えると、出たがりと言われてしまっても納得ですね。

とQuick Timezは報じている。

相沢友子の評判が悪い3つの理由!性格が悪く原作を改悪して原作者と揉めていた! | Quick Timez相沢友子の評判が悪い3つの理由!性格が悪く原作を改悪して原作者と揉めていた! | Quick Timez

編集者:いまトピ編集部