2024/2/10 23:09
『視聴率3%台』大爆死で批判殺到「ゴミドラマ」「演技と脚本が糞過ぎてつまらない」打ち切り説も

2月6日、なにわ男子・道枝駿佑主演のテレビドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日)第3話が放送されたが、平均世帯視聴率が3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とダウンし、ついに打ち切りの噂まで浮上する事態となっている。
同ドラマは、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』『クローズZERO』など、数多くの人気ドラマや映画で知られる脚本家・武藤将吾によるオリジナル作品。謎多きカリスマ転校生・美島零(道枝) と、落ちこぼれ高校生7人が大人たちに正義の鉄槌を下す「青春クーデターサスペンス」となっている。
人気アイドル・俳優の道枝が主演ということもあり、高視聴率が期待された同ドラマだが、蓋を開ければ第1話が5.7%、第2話が4.5%、そして第3話は3.4%と、平均世帯視聴率は毎回のようにダウンしており、大爆死状態となっている。
このまま視聴率が超低空飛行を続けた場合、最悪打ち切りとなる可能性も浮上しており、ある意味目を離せないドラマとなっていると、エンタナビは報じた。
編集者:いまトピ編集部