昨年『ドラマ』主演が発表されていたが「突如降板」へ「完全復活」木村拓哉の救世主か
体調不調で長期休養していた鈴木京香(55)が、木村拓哉主演ドラマの撮影に参加したことが報じられ、復帰が確定した。
本誌取材班は、五十路美ボディー〝完全復活〟を体で証明するため「露出シーン」を自ら志願しているとの情報を独占キャッチした。
「京香をめぐっては2月1日発売の『女性セブン』が、2019年10月期の木村主演連続ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の続編となる単発スペシャルドラマで復帰すると報じています。同誌によると1月下旬、都内で行われた撮影に京香が参加しており、髪はショートカットで元気そうだったとされています。実際、すっかり体調も回復し、同ドラマで本格的に再スタートを切るようです」(スポーツ紙記者)
京香は昨年7月期の連ドラ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)で主演が発表されていたが、5月11日に「病気療養のため」として突如降板。具体的な症状などは明かしていないが、休養も発表し心配されていた。
しかし、6月29日にはインスタグラムでショートヘアになった元気そうな近影をアップ。10月には「高松宮殿下記念世界文化賞」の授賞式典にも極秘訪問していたと報じられた
本誌『週刊実話』も、昨年11月9日発売号で京香の復帰作は『グランメゾン東京』シリーズだとスクープしていた。
「京香は〝完全復活〟したことを印象付けるため、内々で制作陣に対し〝入浴シーンもやりますよ〟と自ら志願しているそうです。実現すれば視聴率も跳ね上がる。旧ジャニーズ事務所問題で株が下がりっぱなしの木村にとっても救世主になりそうです」(芸能プロ関係者)
私生活では、10年に主演したドラマの共演をきっかけに交際が始まった俳優・長谷川博己と事実婚のような関係を続けているとされる。
「京香は休養を機に〝いつ何があるか分からない〟との思いを強くし、長谷川と籍を入れることも考え始めたようです」(女性誌記者)
『グランメゾン東京』特番の放送日程は現時点では未発表だが、直前に〝番宣入籍〟があるかもしれないとweekly-jitsuwaは報じた。
編集者:いまトピ編集部