2024/2/18 18:15
『離婚スキャンダル女優』と『ポスト松本人志』W主演作「実に7年ぶりに…」

離婚スキャンダルで世間を賑わせた篠原涼子が、4月期に放送されるフジテレビ金曜21時ドラマのヒロインに起用された。フジテレビにおいて、篠原がヒロインを務めるのは『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!? ~』以来、実に7年ぶりになるという。
今回、篠原がヒロインを務めるドラマは『イップス』。バカリズムとのW主演作となる。
「バカリズムはお笑い界で、〝ポスト松本人志〟ともささやかれる傑物です。しかも、脚本家としても大成している。バカリズムにとって『イップス』はGP帯の初主演作。だから軸足はバカリズムに置いているんです」(芸能ライター)
出演料に関しても、バカリズムありきのドラマ作品だけに、篠原とは大きな差がついたという。
「バカリズムが200万円~。篠原は昨今の人気や需要を考えて80万円~です」(芸能プロ関係者)
篠原を全面に出すより、バカリズムを押し出すようだと、週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部