『ドラマ』サイコパス化に視聴者ドン引き「ほんとに受け入れられない」

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女優の永野芽郁が、またも大ハズレの役を引き当ててしまったと話題になっている。

彼女は、現在放送中のフジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』で主演。愛する男性・朝野太陽（山田裕貴）を死の運命から救うため、〝五感〟を失う契約を結んだ逢原雨を演じている。

2月19日放送の第7話で雨は、味覚、嗅覚に続いて、ついに触覚を失ってしまう。これまで五感を失う原因を太陽に伏せていた雨だが、ついにその理由を告白。雨が自分のために犠牲になっていると知った太陽はショックを受け、自らの死まで考えるのだった…。

雨は五感を失う契約を話しただけでなく、それを理由に太陽に命令しているため、《相当勝手よね…》《悲劇のヒロインな自分に酔ってないか》《太陽への呪いじゃん。罪悪感でしばりつけて、ほんとに受け入れられない》《悲劇のヒロイン楽しんでるの？ってくらい性格悪くて自己中だ》《サイコパスに見えてきた》といった声があがっていると、週刊実話WEBが報じている。

永野芽郁のサイコパス化に視聴者ドン引き！月9『君が心をくれたから』に批判飛び交う「性格悪くて自己中」