2024/3/3 08:07
『主演ドラマ』ボロ負けか、大コケが浮上「ワースト視聴率を更新しそうなほど不人気」
女優の広瀬アリスが〝月9初主演〟を務めることで話題の4月期ドラマ『366日』(フジテレビ系)。沖縄出身のバンド・HYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女の壮大な愛の物語という。
ゴールデン帯連続ドラマ初主演となる広瀬は、「心臓の鼓動さえも感じさせられるよう、感覚を研ぎ澄まして大切に演じたいです」と意気込みを語っているが、早くも〝大コケ〟予想が浮上しているようだ。
「現在放送中の永野芽郁主演の月9『君が心をくれたから』が、大苦戦している。ラブストーリーながらファンタジー要素があり、ぶっ飛んだ設定のせいで視聴者が初回から大量に離脱しました。奈緒&木梨憲武W主演の月10『春になったら』の方が比較にならないほど評判がよく、木梨の熱演と、考えさせられるものがありつつもほのぼのするストーリーがお茶の間にウケている」(芸能ライター)
「『君が心をくれたから』は、月9ワースト視聴率を更新しそうなほど不人気です。せっかく好感度が高いのに、この流れでバトンを渡される広瀬は気の毒。もしかすると初主演の月9が黒歴史になってしまうかもしれませんね」(同・ライター)
広瀬の〝ライバル〟となる4月期の月10ドラマは、杉咲花主演の『アンメット ある脳外科医の日記』。2作連続で月9より月10の方が評判がいい、なんてことにならなければいいが…と、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部