2024/3/23 14:17
月9『ドラマ』崩壊のガバガバ設定、当然ツッコミが殺到

3月4日放送のフジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』第9話で、自ら定めたルールをガバガバにしてしまうシーンが続出し、視聴者が呆れかえっている。
主人公の逢原雨(永野芽郁)は、愛する男性・朝野太陽(山田裕貴)を死の運命から救うため、五感を失う〝奇跡の契約〟を結ぶ。
これまでの話で雨は味覚、嗅覚、触覚を失い、次は視覚だと宣告されている。太陽は雨のために、花火職人として再起し、期日までに打ち上げ花火を作ろうとしてきた。
そして第9話。この〝奇跡の契約〟を見届けている案内人の千秋(松本若菜)が、太陽が幼い時に亡くなった太陽の母親だと判明。雨はその事実を知り、太陽と千秋を引き合わせようとする。
しかし、太陽から「お母さん」と呼ばれてしまうと、千秋はこの世から消えてしまうルールが定められていた。また太陽に直接、自身が母親だと素性を明かしてはいけないそうだ。
太陽は子どもの頃の写真を見て、千秋が母親だと確信する。そこで太陽がとった行動が衝撃的だったと、週刊実話は報じた。
編集者:いまトピ編集部