2024/4/7 10:24

ギャラ最低2000万円は下らない、女優ついに「引退を考えているか」

泣く

昨年6月に報じられた人気シェフ・鳥羽周作氏との不倫スキャンダルから約10カ月。所属事務所を解雇同然の状態で独立した広末涼子に、まさかの追い風が吹き始めている。なんと、出演オファーが多数舞い込んでいるというのだ。「Netflixやアマゾンプライムなどの配信系メディア。さらに、映画製作会社から出演オファーが引きも切らずに舞い込んでおり、その数は10本を超えているそうです。しかも、ギャラは最低2000万円は下らない」(事情通)「出演依頼の内容は、キワドイシーンありきの企画ばかりです。鳥羽氏とのスキャンダルは想像以上に悪影響をもたらし、スポンサーは広末の名前に嫌悪感を示している。結果、地上波は向こう3年間は難しい。となると、配信系や映画などからのオファーしかない」

「一度キワドイシーンをやったら、ソレ前提の仕事ばかりになる。不倫スキャンダルで背負った2億円近い違約金を清算するつもりなのではないでしょうか…。これは女優としてかなり厳しい戦いになる」

当然、広末サイドもこのオファーが限定的なものであることは百も承知だ。

「写真集のオファーも、自ら出版社に提案しているといいます。もしかしたら、稼げるだけ稼いだ後は、引退を考えているのかもしれません」(前出・事情通)と、週刊実話webが報じた。

広末涼子に出演オファー殺到中のウワサ ギャラは最低2000万円 復帰はやはり配信系メディアか広末涼子に出演オファー殺到中のウワサ ギャラは最低2000万円 復帰はやはり配信系メディアか

編集者:いまトピ編集部