佐々木希(36)、衝撃が走る
5月19日、女優の佐々木希が東京競馬場にプレゼンターとして登場した。
競馬の牝馬クラシック第2弾・G1レース・オークスの表彰式で笑顔を振りまいていた佐々木。小顔に定評がある彼女だが、なんと佐々木よりも小顔の人物が現れ、話題になっている。
佐々木は、クリストフ・ルメール騎手の首にメダルをかけて祝福し、記念撮影の場面では、二人で談笑する姿も。
小顔の佐々木希よりも、さらに…
佐々木はかなりの小顔だとされているが、今回の表彰式では、ルメール騎手の方がさらに小顔のように見えた。佐々木のこの日のヘアスタイルはおでこを出したポニーテールで、ルメール騎手もおでこを出した短髪なので、条件は同じと考えると、いかにルメール騎手が小顔であるかが明らかになった。
ネットでは、
「外国人、特に欧米の方は骨格的にも頭部が小さい上にジョッキーみたいに体格も小さいとさらに小さいだろうね」
「そもそも平均的な女性並みの体型でないと騎手なんか出来ない」
「ちなみに欧米では、顔小さいは褒め言葉ではなく容姿を馬鹿にしてる方になるとか。 顔は大きい方が好まれるらしい」
「小顔を誉め言葉として使うのは日本人くらい」
「旦那のせいで容姿が劣化してまんがな」
「外人と日本人を比べてもな」
などの声が上がっている。
ちなみに、ルメール騎手の公表での体のサイズは身長163センチ、体重53キロに対し、佐々木の身長は168センチ。ルメール騎手と5センチしか身長は変わらないが、佐々木がヒール付きのパンプスを履いていたせいなのか、佐々木のプロポーションのよさが目立ちすぎたのかもしれないと、エンタナビは報じた。
編集者:いまトピ編集部