2024/6/7 11:32

倍速にしても聞き取れるくらい緊迫感がない「1秒を争う状況なのに…」

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山下智久主演ドラマ「ブルーモーメント」(フジテレビ系)の第7話が6月5日に放送され、世帯平均視聴率は前話の5.8%から0.5ポイントアップの6.3%をマークした。

「視聴者からは『今の気象災害をテーマにしているのはすごく参考になる』と評価する声もありますが、『1秒を争う状況なのに現場の緊迫感や疾走感が感じられない』との意見が圧倒的。倍速にしても会話がすんなりと聞き取れる感じです。また、出演者を悩ませているのが、主人公・晴原の苗字。『はれはら』の言葉がいいづらく、時々『はるはれ』となってしまうのが、共演者の悩みの種だそうです」(テレビ誌ライター)

土石に巻き込まれた上野はどうなるのか? 緊迫感のあるシーンを視聴者は期待しているようだと、アサジョが報じている。

【「ブルーモーメント」第7話にツッコミ!】倍速で見ても会話が聞き取れるくらい緊迫感がないッ – アサジョ【「ブルーモーメント」第7話にツッコミ!】倍速で見ても会話が聞き取れるくらい緊迫感がないッ – アサジョ

編集者:いまトピ編集部