2024/6/12 09:33
現在の姿、信じられないほど変化「エドはるみみたいになってた…」

6月10日、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記」(月曜後10・00)の第9話が放送されたが、元超美少女女優がサプライズ出演し、大きな反響を呼んでいる。
意識障害で昏睡状態と診断された娘の母を演じたのは、女優の池脇千鶴(42)。1997年に「三井のリハウス」“リハウスガール”オーディションで、映画監督の市川準に8000人の中から選ばれ、第8代リハウスガールとして芸能界デビュー。その後は数々の映画やドラマ、CMで活躍し、抜群の演技力を持つ実力は女優として知られている。
超美少女として知られた池脇だが、今回のドラマではぽっちゃりとしたふくよかな体型で、顔も当時からは別人のように激変。信じられないほどの変化に驚かされる。
ネット上では
「ちょっと待ってくれ!嘘だろ!?」
「この人は池脇千鶴!?役に合わせて老けメイクしてる?それとも年齢を重ねただけ?」
「そんな馬鹿な!」
「エドはるみみたいになってた…」
といった驚きの声などが相次いでいると、エンタナビが報じている。
編集者:いまトピ編集部