2024/6/22 12:20

松嶋菜々子(50)、秒読みか

松嶋菜々子Amazon

松嶋菜々子(50)が、6月10日に都内で開かれた高級ブランドのイベントに登壇。あまりの妖艶ボディーに、テレビや映画業界では主演作に起用しようと“争奪戦”が起きているという。

「松嶋がゲストの1人として登壇したのは、『カルティエ』展覧会のオープニングイベント。約2億4000万円もするダイヤのネックレスをはじめ、ブレスレットやリングなど総額約3億円のきらびやかなジュエリーをまとって別格の輝きを見せていましたよ」(情報番組ディレクター)

8月からNHK BSプレミアム4Kなどで放送される連ドラ『母の待つ里』でも、中井貴一らと共に重要な役を演じることが告知されているが、まだ次期主演作は発表されていない。

「3億円ジュエリーにも見劣りしない今回のゴージャスボディーの披露で、改めてテレビ界や映画界で松嶋に主演のオファーを出したいという動きが加速。一部では争奪戦の様相を呈しているようです」(同)松嶋も、「作品の顔」に返り咲くことに備えてか、五十路の“ダイヤモンド・ボディー”を鍛え上げているという。

美容誌『美ST』3月号のインタビューでは、筋トレに励んでいると告白。バーベルを床から持ち上げる「デッドリフト」を105キロで行っていると明かし、芸能関係者を驚かせた。

「ファッション誌『VOGUE JAPAN』の公式サイトに、3月に掲載されたインタビューでは、全身がほぼシースルーの超高級ドレスを着用。50代とは思えぬフェロモンで圧倒的なセクシーオーラを放っていましたからね。松嶋が主演を務めれば、話題になるのは確実です」(ワイドショーデスク)

連ドラは、16年7月期の『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)以来、主演から遠ざかっているとみられる松嶋。かつての視聴率女王が主演復帰するのは秒読み状態だ、と週刊実話webが報じた。

松嶋菜々子「デッドリフト」105キロで鍛え上げた“3億円ダイヤモンド・ボディー”争奪戦松嶋菜々子「デッドリフト」105キロで鍛え上げた“3億円ダイヤモンド・ボディー”争奪戦

編集者:いまトピ編集部