実質解雇か、31日をもって退所へ
「神ボディ」とも称されるグラビアアイドルで女優の村島未悠（25）が、7月31日をもって所属事務所の「ホリプロデジタルエンターテインメント」から退所した。同日、事務所の公式サイトで発表された。
事務所公式サイトでは「村島未悠についてのご報告」と題し、「平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。弊社所属の村島未悠につきまして、本人からの申し出により2024年7月31日をもちまして退社することをご報告いたします。これまで応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には深く感謝申し上げます」との文書が発表されている。
村島は1998年年生まれ、大阪府出身。アイドルグループ「CHERRSEE」を卒業後、2021-22シーズンのプロバスケットボールB.LEAGUE「川崎ブレイブサンダース」アシスタントMC兼サポートクリエイターに就任。また、「令和ナンバーワン神ボディ」とも称される抜群のプロポーションでグラビアなどでも大活躍していた。最近ではテレビ東京の人気バラエティ『ゴッドタン』やドラマにも出演するなど活躍の場を広げていたが、2024年5月に心身の不調により当面の活動休止を発表。翌6月に『文春オンライン』が川崎ブレイブサンダースの藤井祐眞選手との不倫をスクープし、謝罪していた。
事務所を退所した村島だが、一部報道では芸能界引退の可能性も報じられている。
今回の発表にネット上には
「バレたらこんな結末になるに決まってるのに なんでそんな道選ぶのかな」
「あのボディはなかなか代わりはいない。引退せず頑張ってほしい」
「退社というのは建前で実質解雇でしょ？このままいたらホリプロのイメージ悪くなるし」
「バレないと思ってたんだろうな。でもバレたら失うモノが多すぎて逃げるしか無かった」
といった厳しい声などが上がっている。とエンタナビは報じた。
編集者：いまトピ編集部
