『ドラマ』出演中の15歳子役「中丸雄一に激似」「中丸に見えて仕方ない」風評被害
木曜ドラマ『スカイキャッスル』(テレビ朝日系)に出演する子役が、渦中のKAT-TUN中丸雄一にそっくりだと注目を集めている。
ドラマは、韓国の受験事情と経済格差を描いて大ヒットした2018年のドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』をリメイク。日本の金持ち街「スカイキャッスル」を舞台に、医者の夫を持つセレブ妻たちが、子供の高校受験などをめぐり、壮絶かつ知略的なドロ沼マウントバトルを繰り広げていく。
話題の子役は、主人公・浅見紗英(松下奈緒)の娘が片思いをしている同級生・南沢青葉を演じる坂元愛登(さかもと・まなと)。
2009年生まれの15歳で、今年1月放送のドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)では、主人公の娘に一目惚れした中学生役を演じ、その名を全国に広めた。
「中心に寄りがちな目と、がっしりとした鼻、ぽってりとした唇という端正な顔立ちに加え、15歳らしいあどけなさを持つ坂元さん。『スカイキャッスル』では、親から言われなくても自主的に勉強をする子で、成績は常に1、2を争う秀才な生徒。母想いで優しい性格もあいまって、主人公の娘をメロメロにしています」(ドラマライター)
そんな坂元といえば、『不適切―』の頃から“中丸に似ている”と言われており、中丸ファンからは「ゆっち(中丸の愛称)と共演してほしい」などと熱望する声も多かった。
「『スカイキャッスル』でも放送当初から“似ている”と言われていたものの、8月7日に中丸の密会報道を経て、さらに言及する声が増えました」(同)
視聴者からは《『ふてほど』の時もだったけど、青葉君が中丸に見えて仕方ないw》《まさか女の子ナンパしてアパに行かないよな?》とイジられるなど、風評被害を受けている。坂元はまだ15歳で、多感な時期の学生。中丸の報道はさまざまな方面で波紋を広げていると週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部