2024/8/26 10:51
新垣結衣(36)、疑惑

「風呂キャンセル界隈」なる言葉をご存じだろうか。
入浴が面倒くさくなった若者たちの声がSNS上で共感を呼び、「お風呂に入ることをキャンセル」する人たちのことを、そう呼ぶようになったのだ。
元AKB48の柏木由紀(33)も、とんでもない“風呂キャン迷言”を残している。
「3日以上入らないのがデフォルト。慣れますよ。体がベタベタしているのがデフォルトみたいになる」
また、人気のあのちゃん(年齢非公表)も、風呂嫌いで有名だ。
「洗濯できないから、使えるバスタオルがなくなっていることを公言していますからね。たまの風呂上がりはハンカチやパンツで体を拭いているとのことです」(同)
言うまでもなく、夏の風呂キャンセルは不潔の極み。
「汗は数時間放っておくと、酸化してニオイの原因になります。それを洗い流さずにそのままにしていると、雑菌の餌となり、カビの菌も増殖し、とんでもない悪臭を放つことになります」(皮膚科医)
日本を代表する美人女優にも風呂キャン疑惑があるという。
「新垣結衣さん(36)です。実はズボラな性格で、『洗濯物を畳むのも面倒』『食べ物を噛むのも面倒』と発言したことがある。当然、風呂も面倒と思っている可能性は高そうです」(同)
あのガッキーも“風呂キャン界隈”だったとしたら、令和の芸能界を揺るがす一大事だと、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部