好感度下がり『勘違い芸能人夫婦』へ…「離婚した方がいいのでは?」
夫・渡部建の不倫を許した佐々木希に、業界関係者からは「やっぱり離婚した方がいいのでは?」との指摘が聞かれる。
佐々木を巡ってはジュエリー職人との金銭トラブルが報じられたばかり。この騒動が拡大したのは渡部が原因かもしれないのだという。
金銭トラブルの詳細を報じたのは、8月20日の文春オンライン。佐々木は、ジュエリー職人・A氏に第2子誕生を記念したアクセサリーの制作を依頼したが、料金未払いなどを巡ってトラブルに。佐々木はキャンセル料などを支払ったが、A氏の怒りは収まらず“告発”となったようだ。
騒動を巡っては佐々木が矢面に立たされているが、コトが大きくなったのは渡部が原因かもしれないという。
「文春によると、渡部はA氏にキャンセル料など66万円を振り込んだ後、簡単な謝罪とともに『これで全てが終われるのか? まだ遺恨が残るのか?』とLINEを送っている。A氏は『夫婦はすべて自分たちの思い通りになると勘違いしている』と怒り心頭だ。渡部の保身を図るような余計な一言が、A氏を激怒させた可能性が高い。その結果、トラブルが大きく報じられることになり、不倫夫を許して好感度がアップしていた佐々木の人気に、水を差すような事態を招いてしまった」(スポーツ紙記者)
今回の騒動を受けて、佐々木の周囲にいるスタッフからは、やはり渡部とは離婚したほうがいいのではないかという意見が出ているようだ。
「顧客にタレントもいる売れっ子のA氏が激怒しているのですから、佐々木と渡部の対応はよほど悪かったのでは。騒動後、佐々木はYouTubeに動画を投稿したり、インスタグラムでファッションスナップを公開したりしている。このまま渡部といると、佐々木の好感度も下がると周囲のスタッフは危惧しているんです」(民放関係者)
不倫騒動以降、なかなか完全復帰できていない渡部。あのとき離婚しておけばよかった、と佐々木が思うときはくるのだろうかと週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部