「昔が綺麗すぎた」元超人気女優、激変したビジュアル
9月26日放送の『アウト×デラックスSP』(フジテレビ系)に、女優の中山美穂がゲスト出演。ビジュアルの激変ぶりに加え、“ある人物”との対比が話題になったという。
明るい茶髪にヒョウ柄のワンピースという出で立ちで登場した中山は、さすがの華やかさではあったものの、かつての上品な“ミポリン”のイメージとはかけ離れていると戸惑う視聴者も多くいたようで、音楽ライターは
「ここ最近、メディア出演するたびに“おばちゃん化”が話題になる中山。その声は本人のもとにも届いているようで、番組では『ネットで“老けた”だのいわれてしまうから、全面に出していこうと思って』とコメントしていました。今回もネット上には《自然な感じで年取ってほしかった》《昔が綺麗すぎたからね…》など、残念がる意見が書き込まれていました」
と語る。
どんどん進化する中山だが、この日番組に出演していたタレント・矢部美穂との“差”を比較されるハメにもなった様子。
小学生のころから中山の大ファンだという矢部は、「私、中山美穂さんの顔になりたくて芸能界に入ったんですよ」と号泣。「本当に憧れの人で」と大感激していたが、前出のライターは
「中山の変化が激しいのに対して、矢部があまりにも変わらなすぎると驚きの声が上がりました。《視聴者的には矢部美穂の方が綺麗よ》《今は矢部美穂の方がかわいい》など、矢部の若々しい容姿に称賛が集まりました。とはいえ、中山は54歳、矢部は47歳ですから年齢差もありますし、一般的に考えれば2人とも十分に美しいといえるでしょう」
と話す。
矢部は27日、自身のインスタグラムに中山とのツーショットを投稿。《芸能界に入ってご一緒したかった憧れの中山美穂さんとやっとやっと会えました》と喜びを爆発させたが、中山にとってみればありがた迷惑だったかもしれないと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部