『ドラマ』ゴリ押しキャスティングと批判も…第1話で下馬評を覆す「地味キャストだと思ったけどよかった」
鈴鹿央士と松本穂香がダブル主演を務める月9ドラマ『嘘解きレトリック』(フジテレビ系)第1話が10月7日に放送され、放送前の下馬評を覆す評判になっている。
原作は、都戸利津氏による同名漫画。昭和初期の九十九夜町(つくもやちょう)を舞台に、人のウソが聞き分けられる能力を持っている主人公・浦部鹿乃子(松本)が、貧乏探偵の祝左右馬(鈴鹿)とともに難事件に挑む。
「若手注目株の鈴鹿と松本が初共演&月9初主演ということもあり、話題性はバツグン。期待が集まっていた一方で、正直言って2人とも脇役レベルで固定ファンも少ないため、視聴率は奮わないだろうとの下馬評がありました。なにせ、鈴鹿は広瀬アリス&すず姉妹と同じフォスターに所属。松本は前期の月9『海のはじまり』でヒロインを演じた有村架純を擁するフラームに所属している。月9に縁が深い両事務所が、ゴリ押しでキャスティングしたのではないかといわれていましたから」(芸能ライター)
しかしながら、初回の世帯平均視聴率は7.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録。
これは『海のはじまり』初回の8.0%には及ばないものの、今年1月期放送の『君が心をくれたから』7.2%や4月期の『366日』7.2%と肩を並べている。
ヒロインだけで比較すれば、永野芽郁や広瀬アリスと松本穂香が互角の戦いをしていることを意味する。
「昭和時代×探偵ミステリという月9らしからぬジャンルかつ、テンポ感が良く、鈴鹿と松本は地味だが演技は申し分ない。前作の『海のはじまり』がどんよりと重い空気だった分、視聴者からは《月曜からしんどくなくていい》《やっぱりキャストよりも制作スタッフ次第なんだな、ドラマって》《地味キャストだと思ったけどよかった》などと、当たりを予感する声があがっています」(ドラマライター)
今期のドラマは、『嘘解きレトリック』がダークホース的な存在になるかもしれないと週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部