2024/12/21 18:28

『ドラマ』史上最低記録か?「批判する価値もないと判断された」

怒る

いよいよ社会人編がスタートした、NHK連続テレビ小説「おむすび」。福岡県の糸島を舞台とした高校生編、神戸に戻ってきた専門学校編を終え、社会人となった米田結(橋本環奈)がどんな活躍をするのかが注目されるが、視聴率は瀕死状態である。世帯視聴率が12%台に落ち込む日が増えつつあるからだ。

そしてXを中心に「#おむすび反省会」なるハッシュタグ付きで、ドラマの内容にツッコミを入れたりダメ出ししたりするポストが、ここに来て減少している。

「といっても、ドラマが面白くなって批判的な反応が減った…というワケではありません。あまりにも面白くなさすぎて批判すらされなくなりつつあるという、ドラマとしては最もヤバイ状況になりつつあるということなのです」

「反省会の住民は、批判しつつもドラマをよく見ている。そんな層が減少してしまうのは、批判する価値もないと判断されたということ。末期的ですね」(ドラマウォッチャー)

朝ドラとしては、これまでの最低視聴率だった2009年度下期「ウェルかめ」を超える最低記録が見えつつあると、アサ芸プラスが報じた。

「#反省会」も見放した【おむすび】の末期症状「史上最低記録」がヒタヒタと… | アサ芸プラス「#反省会」も見放した【おむすび】の末期症状「史上最低記録」がヒタヒタと… | アサ芸プラス

編集者:いまトピ編集部