2025/1/1 13:18

イーロンマスク『復活計画』に100億ドルを出資か

びっくり

俳優の真田広之が日本に凱旋する。

これまでアメリカ・ハリウッドに拠点を置いていたが、2025年度からは日本でエンタメ活動に専念するという。

一番の目的は時代劇の復活というから頼もしい限りだ。

「京都に居を構えます。プロデューサーとして、今や死に体の時代劇に喝を入れるそうです。すでに京都で撮影所を運営する東映や松竹の幹部らと連日のようにZOOMで会議を行っています」(事情通)

真田といえば、ドラマ『SHOGUN 将軍』(ディズニープラス)で主演を務めたばかりか、プロデューサーとして、時代劇のディテールや日本の真正性に徹底的にこだわり、第76回エミー賞で作品賞など計18冠に輝いた。

「真田のもとには、俳優以上にプロデューサーとしてのオファーが連日のように舞い込んでいます。しかも1作あたり最低1億円。ところが、真田は色々と難癖をつけてはすべて断っているんです」(同)

真田と公私にわたって付き合いのあるドラマプロデューサーが、その理由を明かす…。

「真田は、自分の目の黒いうちに何とかして時代劇を復活させたいんです。すでに題材も『忠臣蔵』に決め、主演選びに奔走している。小栗旬、岡田准一、柄本佑、生田斗真、宮沢りえ、吉高由里子など、錚々たる顔ぶれが揃うそうです」(映像関係者)

真田はプロデューサー兼敵役の吉良上野介を演じるという。

「フジテレビと時代劇専門チャンネルのタッグになる可能性が高い。映画化の話も出てきました」(芸能プロ関係者)

気になる製作費だが…。

「真田がプロデューサーになるというだけで、世界中の投資家が手を挙げます。中でもチャンバラ好きで知られるアメリカのイーロン・マスクは100億ドルを出資するなんて話も飛び出しています」(前出・映像関係者)

恐るべし、真田ブランド、と週刊実話WEBが報じている。

真田広之“時代劇復活”計画にイーロン・マスクが100億ドルを出資!? 題材は『忠臣蔵』に決定か/サマリー|週刊実話WEB真田広之“時代劇復活”計画にイーロン・マスクが100億ドルを出資!? 題材は『忠臣蔵』に決定か/サマリー|週刊実話WEB

編集者:いまトピ編集部