香取慎吾（47）の11年ぶり『主演ドラマ』に友情出演決定！「まさかの」「コレは見逃せない」

新しい地図の公式Instagramが1月7日に更新され、香取慎吾（47）が主演を務める9日スタートのフジテレビ系ドラマ「日本一の最低男　※私の家族はニセモノだった」（毎週木曜よる10時～※初回は15分拡大）に「新しい地図」として活動を共にしている草彅剛（50）が友情出演することが発表された。

香取が同局で11年ぶりに主演を務めることで話題の同作は、選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟・小原正助（志尊淳）とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平（香取）が、次第に家族の問題と真剣に向き合い、本気で社会を変えようと立ち上がる姿を描いた、笑いあり、涙ありの完全オリジナルストーリー。

草彅は2023年の主演ドラマ『罠の戦争』（カンテレ・フジテレビ系）で自身が演じた主人公・鷲津亨として登場する。

この日の投稿では、スーツをまとった香取と草彅が握手をするショットや、撮影カットが披露された。

この投稿には、「まさかの、わ・し・づ！！先輩議員で登場！嬉しいです！」「ワクワクが何倍にもー楽しみ過ぎます！！」「コレは見逃せなさすぎるーー」「しんつよ共演とても楽しみです」など、2人の共演に歓喜するファンからのコメントが多く寄せられていたとデイリーニュースオンラインは報じている。

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