佐々木希(36)が渡部建(52)に命じた『不倫予防のオキテ』にツッコミ「それよりトイレ利用禁止にしないと」
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が多目的トイレ内での不倫を報じられたのは2020年6月のこと。それから4年以上が経過した今、妻で女優・佐々木希からはまるで妻から夫への「復讐」のような新ルールが敷かれているのだという。
17年に電撃婚発表。翌年には第一子が誕生と、誰もが羨む夫婦だった2人。だが、渡部に不倫が発覚し、状況は一変した。東京・六本木のビルの多目的トイレ内で複数女性と不倫を繰り返していたことがわかり、渡部はほぼ全ての仕事を失うことになったのだ。ただ、その裏で、家庭内で佐々木が渡部だけに命じた“鉄の掟”があったと、「文春オンライン」が報じている(24年12月10日配信)。2人の良好な夫婦関係の背景に、佐々木による「復讐」にも近い「外泊禁止」の“渡部専用ルール”があるのだとか。
「記事中の“佐々木の事務所関係者”いわく、不倫報道以降、渡部は仕事でも外泊が許されず、どうしても帰宅が難しくなる日本各地の講演などもあり、佐々木は『その時が怪しい』と目を光らせているとのこと。4年前に妻の名誉を大きく傷つけたことから、“この程度の掟”は反省の念も含めて当然のことかもしれませんが、記事を読んだネット民からは、『それ、意味あるの?』とツッコむ反応が見られました。というのも、記事を読む限りでは、具体的に触れてはいませんが、佐々木側が仕事で外泊するのはOKとみられます。すると、その間に渡部が東京で何をしているのか監視できないし、そもそも、渡部の不倫は外泊を伴わない短時間の逢瀬でしたからね。『外泊禁止にしたところで関係ないでしょ。そこら辺で雑に致す男なんだから』『渡部の不倫って泊まる必要ないよね』『それより外のトイレを利用禁止にしないと』などと指摘する人が多かったです」(テレビ誌ライター)
佐々木は、1月14日スタートの深夜ドラマ「地獄の果てまで連れていく」(TBS系)の主演を務めており、家を空けることも多そう。今頃、渡部の一日自由な日は、もはや確保できなくなっているかもとアサジョは報じている。
編集者:いまトピ編集部