永野芽郁(25)の...『ゴチ』収録中に大激怒!ブチギレし「詰め寄っていたか」

3月2日配信の「デイリー新潮」が、永野芽郁を担当する男性マネージャーに関する記事を掲載。撮影現場でのマネージャーの態度が一部で問題視されているという。
「記事によると昨年末、永野がバラエティ特番『大晦日もゴチになります!SP』(日本テレビ系)に出演した際、彼女の男性マネージャー・A氏が現場で大激怒していたのだとか。どうやら番組収録が予定より押していたそうで、近くにいたスタッフにクレームを入れただけでなく、チーフプロデューサーにまで詰め寄っていたとのこと。さらに、A氏がかなりキツイ物の言い方だったため、周囲の関係者は眉をひそめながら見ていたと言います。また、彼の年齢は20代半ばで、アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子の弟でもあると伝えています」(芸能記者)
そんなお騒がせマネージャーを持つ永野といえば、2018年放送のNHK朝ドラ「半分、青い。」のヒロインに抜擢され、大ブレイクに繋がった。そして現在は、佐藤健とダブル主演を務める映画「はたらく細胞」が大ヒットしている。それらの撮影現場にて、永野は共通するある行動を見せていたという。
「永野は昨年11月、NHKの情報番組『あさイチ』のプレミアムトークにゲスト出演しました。その際、映画で共演した佐藤がVTR出演し『(永野は撮影が終わると)30秒後ぐらいには帰ってるんですよ。いつの間に着替えてるんだろう…』と、永野の早帰りエピソードを披露することに。その後、MCの博多大吉から『1秒でも無駄にしたくないとか、そこまでではないですよね?』と聞かれると、永野は『無駄にしたくないです。(スケジュールを)遅らせないです』と語っていました。また、永野といえば過去に出演した『あさイチ』でも、朝ドラ現場からの帰りが異様に早いとの話題があがり、『すごいせっかちなんで無駄な時間がイヤなんです。1分でも短縮したい』と自身の性格を明かしています。それだけに今回のマネージャー報道に対し、一部ファンの間では『タレントの希望を叶えようとするあまり、仕事関係者に強く当たるようになってしまったのかな』という憶測もあがっています」(前出・芸能記者)
マネージャーがどういった理由で、関係者に強く当たっているのかは不明だが、永野のイメージに傷がつかないことを願うばかりだ、とアサ芸ビズが報じた。
編集者:いまトピ編集部