『ドラマ』公開、悲鳴が殺到「フラグやー」

30日放送の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)では鳥山検校(市原隼人)に身請けされた花魁・瀬川こと瀬以(小芝風花)の「今後」を左右する展開に。注目が集まる次週に向け、公式SNSが投稿した動画が大きな反響を読んでいる。
吉原を舞台に、「江戸のメディア王」として知られる浮世絵版元(出版人)の「蔦重」こと蔦屋重三郎(横浜流星)の生涯を描く本作。13話では、鳥山検校に身請けされた花魁・瀬川こと瀬以にも変化が。鳥山検校は瀬以と蔦重の関係を疑い、「自分はいつまでも客でしかない」と嫉妬の炎を燃やしていく。
怒りを爆発させた鳥山検校に詰め寄られた瀬以は「仰せの通りでござりんす。重三はわっちにとって光でありんした」と本心を吐露。そのうえで「けんど、わかっておるのでござりんす。主さんこそ、わっちをこの世の誰より大事にしてくださるお方であること」と涙ながらに鳥山検校への真摯な想いも口にするのだった。
一方そのころ、江戸の社会問題になっていた「借金問題」が明るみになり、幕府公認の金貸し業を営む盲人たちの組織「当道座」が高利貸しで私腹を肥やしていると判明する。
そこで田沼意次(渡辺謙)は将軍家に直談判、鳥山検校ら当道座の関係者を取り締まる動きが活発化。鳥山検校の屋敷にも調査の手が伸びていた。
史実では、鳥山検校は幕府に全財産を没収され江戸から追放、瀬以のその後は明らかとなっていない。
14話「蔦重瀬川夫婦道中」では取り締まりを受けた鳥山検校と瀬以、蔦重がどういった道を歩みだすのかが描かれる。それを受け、公式SNSでは「蔦重瀬川夫婦道中」と題した2分間の動画を投稿。蔦重と瀬川の幼少期の出会いから身請け、14話につながるまでの2人の軌跡が1本の動画として公開された。
13話までの流れ、史実、そして公式が投稿した動画を受け、敏感な視聴者が反応している。
「ああああ フラグやー もうなきそうだー」「これって…! お瀬以さんの最終回ということじゃないの!?」「胸が熱くなります、濃い2分間だ 次回が楽しみだけど怖い…瀬以が幸せでありますように」「やめてやめて 予想を裏切ってくれていいのよ」と瀬以の退場を予感する悲鳴が殺到していた、とSirabeeが報じている。
編集者:いまトピ編集部