『Nスタ』「ホラン千秋ロス」どころの話ではない

3月31日、TBSのベテラン、出水麻衣アナが「Nスタ」にキャスターとして初登場したという。同番組はタレントのホラン千秋が約8年間キャスターを務めていたが、3月で卒業。後任として出水アナが井上貴博アナとタッグを組むとのこと。

オープニングでは「ちょっと言葉が上滑っている感じがします」と緊張した様子を見せたものの、入社19年のベテランアナは、番組が始まれば流暢なアナウンス力で存在感を見せつけていたようだ。

この日の出水アナは純白のブラウスを着用しており、インナーがうっすらと透けているようにも見え、見る者をドキドキさせたといい、翌日も別の白いブラウスを着ており、もはやわざと「透け感」を演出しているのではないかと疑った視聴者もいたのではないかという。

上智大学時代には「ミスキャンパスナビグランプリ2003審査員特別賞」を受賞し、セント・フォースに所属しながら女子大生リポータを務めていた出水アナ。41歳になり、さらに容色が増したと評判のようで、女子アナウォチャーは

「出水アナといえば思い出されるのは『路チュー癖』でしょう。2010年に老舗企業のイケメン社長、2015年には別の青年社長と、2度にわたって人目もはばからず路上でキスをしているところを写真週刊誌に激写されています。しかも2回目は、男性の腰に両手を回し、半開きの口でうっとりとした表情を浮かべており、否が応でもその後の展開が気になったファンも多かった。そんな出水アナの顔が毎日拝めるようになったのですから、視聴者にとっては『ホラン千秋ロス』どころの話ではないでしょうね」

と語っていると「アサ芸ビズ」が報じている。

「Nスタ」出水麻衣アナの「純白透け」にドキッ！“ホランロス”を一掃した41歳の容色 | Asagei Biz-アサ芸ビズ