『番組』出演見送り、降板&引退する可能性「略奪不倫愛か...」

4月17日、『週刊文春』(文藝春秋)が、NHKの畠山衣美アナウンサーの不倫を報じ、大きな騒ぎとなっている。
記事によると、畠山アナは同局の『ニュースウオッチ9』を担当する既婚男性ディレクターと2024年末頃から親密交際しているといい、東京ディズニーランドでのデート姿やキスをする姿なども掲載されている。また、男性ディレクターには妊娠中の妻がいるというが、男性は妻を家に残し、畠山の部屋で同棲を開始しているようだ。
畠山アナは4月から『NHKニュース7』でリポーターに抜擢されたばかりだったが、18日現在、番組公式サイトには名前と顔写真が掲載されているものの、NHKの番組表には名前が見当たらず、出演が見送られている模様。このまま番組を降板となり、アナウンサーも引退する可能性も浮上している。
熊本県出身の畠山アナは、2015年にNHKに営業担当として入局。『文春』は、入局した当初は別の姓を名乗っていたが、その後アナウンサーに転身した際には畠山姓になっていたと報じており、離婚したようだとしている。
ネット上には
「略奪不倫愛。キッツイよな」
「応援していたので 畠山衣美アナウンサーの不倫はショックでした」
「事実ならショックすぎる」
「新年度早々ニュース7から降板?」
「ガッカリです」
「NHKは二度と出演させるな」
「不倫相手の奥さん妊娠中って、最低だな」
「身重のヨメ略奪するとかゲスすぎる」
「ひっそりと降板か」
「表に出る職種なのによくやるなあ」
「奥さんが妊娠中ということなら、不倫は家庭の問題とはいえ人格的に難がある人なんでしょう。そんな人がニュースを読んだりしても説得力が全くない」
「もちろん不貞は良くないという社会通念ではあるけど、文春はどこまで人の人生を破滅させることに執着するのだろう。 被害者である妊娠中の奥さまの気持ちは? ただでさえ大変な時に、クリティカルダメージを受けて、これは奥様の望んだことなのでしょうか? この畠山さんとやらと夫はどうなろうが知ったこっちゃないけど、誰が救われて、何のための記事掲載なのでしょう…」
「畠山アナも悪いが、身重の妻を裏切り不倫した男性ディレクターがもっと悪い。 こういった不倫は、女性のみ社会的な制裁を受けるが、男性ディレクターも同程度の制裁を受けるべきだ。 男性ディレクターにも取材し公平に伝えた方が良い」
「NHKは受信料とってるからなぁ。 フジテレビやテレ朝の人が不倫するより厳しい目で見ちゃう感じはある。 そして、今回の畠山さんの不倫は内容的に嫌悪感が大きいです。 まだ安定期にも入ってない妊娠中の奥さんを置いてディズニーデートする不倫カップルって嫌だ。 しかもこんな写真撮られる脇の甘さ。 奥さんがこんな浮かれたバカみたいな写真を見たらどれだけ悲しいか。 特に男性の方に言いたい。ディズニーランドは生まれて来る子供と行ったほうが絶対楽しいよ!!」
など、批判的なコメントが相次いでいる、とエンタナビが報じた。
編集者:いまトピ編集部